利用している人の分だけストーリーがある

最近道を歩いていてもよく見かける貸倉庫、いわゆるレンタルボックスですが、様々な理由から需要が高まっておりサービスも利用者も増えてきています。

単純に、持ち物が増えてしまい自宅での収納スペースがなくなったから利用するという人ももちろん多くいます。ほかには家族や同居人などに見られたくないものを隠しておく場所がほしいからという理由で利用する人も少なからずいます。家族や恋人には隠している趣味があってその膨大なコレクションを大事に保管したいなど、ちょっぴり少し後ろめたさのあるものをこっそりと収納しておくのにはもってこいの場所です。昔の恋人からもらったものだけど捨てるに捨てられないものを保管しておくために、といったケースや、自分の黒歴史を当時のいい思い出だから抹消はしたくはないけれど封印しておきたいと過去を懐かしむための場所として利用することもあります。

保管しているものやその量は人によって様々。貸し倉庫には利用している人の分だけその収納されているものへの思いが詰まっているのです。