これから倉庫を借りようとする方★

身近な所に大型の倉庫がどんどん増えています。便利の良い所に作られるが故に、私達の目に入りやすく印象に残ります。一昔前は、1企業が専有で戸建て倉庫を契約するのがあたりまえの時代でしたが、大型倉庫の区画貸しが主流になりつつあります。これは、インフラ設備(トイレ/給湯器/通信環境)やセキュリティ設備(監視カメラ/警備員)等が既に用意されていますので、従来よりもイニシャルコストが抑えられることが大きいと思います。
これから倉庫契約を考えている人に、それぞれの倉庫のメリットデメリットを紹介します。

戸建て倉庫
メリット
・自由度が高い(追加設備工事)
・近隣に迷惑がかからない場所を選べる。(立地によって変わる)
デメリット
・初期投資が高い(インフラ整備/セキュリティ設備)
・運用管理も自社でする必要がある。(管理会社がいる場合も在り)

区画貸し倉庫
メリット
・事業拡大縮小に伴い、増床/減少が可能
・設備が整っている(インフラ設備/セキュリティ設備)
・便利が良い(高速道路IC付近に作られていることが多い)
デメリット
・ランニングコストが比較的高い

私は、1年ほど前に千葉県に倉庫を契約しました。
倉庫の中に事務所や保管部屋を複数作る必要があった為、今回は戸建て倉庫を選択しました。
公共設備の契約~インフラ設備の用意~セキュリティ契約 等、あらゆることを自分達でやる必要があり契約開始から倉庫稼働までに1ケ月程度要しました。

最後になりますが、
前述したそれぞれの倉庫にはメリットデメリットがありますが、間違いなく区画貸し倉庫は増えていくと思います。